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2026/06/19
学校行事
6月9日火曜日(午前:中学、午後:高校)、第1回ソフィア講演会を開催しました。講師として、本校の卒業生でもある神戸情報大学院大学の福岡賢二さんをお迎えして、「世界の主役はアフリカになる」というテーマで、ご講演いただきました。福岡さんは、Society3.0の工業社会で成功した日本の停滞やアフリカの「リープフロッグ」と呼ばれる超加速的な経済成長についてお話しされ、生徒は日本の現在を考えることができました。ここ数十年の世界や日本の経済の変化やICTの進歩を知り、世界や日本の経済の流れを観察して、どんな仕事に就くのか決めてくださいとアドバイスをされました。

生徒の感想
・経済の主役は数十年単位で大きく変わるということを聞き、今後の世界の経済についてもっと知りたくなりました。実際に世界時価総額ランキングでは、30年も経たないうちに日本は世界において行かれてしまっているということを知ることができました。
・今回の講演会で特に印象を受けたのはアフリカのリープフロッグによるICTの成長です。自分は福岡さんの公演を受けるまでアフリカは発展途上国で他国に支援されながらモノカルチャーなどで経済を回している印象でした。しかしこの公演で固定電話網の普及は諦め、携帯電話に力を入れたり、モバイル送金やQR決済化などのキャッシュレス化が進んでいたり医療でも血液の直接配送が実現したりと他国と引けを取らないほどの発展をしていることを知りました。
・最先端を走っていた日本が停滞し、他の国々に抜かせれているという事実に驚きました。なぜ日本が他国に遅れをとっているのか気になったし、負けていられないと思いました。実際ドローンなどアフリカの方が発展しており遅れをとっているのが現状であり、もっとICT系に力を入れたらなと思いました。これからの社会は絶対にAIなどのICT系が必須だなと思いました。