甲南高等学校・中学校

MENU
ENGLISH

ADMISSION

入試情報

よくあるご質問

入試について
Q1:中学入試I期午前b方式の出願手順・資格・試験内容について教えて下さい。

A1:b方式をお考えの場合は、甲南中学校での入試説明会でエントリーシートを受け取っていただき、そのシートに資格内容を記載し、内容を証明する書類のコピーを添えて指定日に提出してください。資格が認められた受験生のみb方式の出願が可能となります。b方式の「総合基礎問題」は、国語と算数の基礎的な問題を各教科50分で解きます。問題の難度は、教科書の章末問題程度です。また、国語では作文の問題が含まれます。

Q2:帰国生入試について教えて下さい。

A2:甲南高等学校・中学校は、それぞれの帰国生入試と編入試験(年2回)を行っています。これらの入試では、甲南の授業についていけるか、学校に溶け込めるかを総合的に判断し、合否を判定します。出願資格は原則として次のようになっています。受験をお考えの場合は、本校までお問い合わせください。

海外に1年以上在住し、帰国後半年以内に編入学を希望するもの

海外に2年以上在住し、帰国後1年以内に編入学を希望するもの

海外に4年以上在住し、帰国後2年以内に編入学を希望するもの

Q3:中学入試の勉強のポイントについて教えてください。

A3:
■国語
物語文では、登場人物の心情や文中の情景などを、説明文・論説文では、筆者の主張や説明の主眼などを読み取る力をつけましょう。詩・短歌・俳句も出題されます。漢字、熟語、ことわざや慣用表現は意味や使い方もしっかり理解しておきましょう。また、作文問題の対策として、自分の言葉でていねいに文章を書く練習をしておきましょう。

■算数
計算や図形などの基礎的な問題は、苦手分野を残さないように繰り返して練習しておきましょう。文章題は、計算式などを書いて答える問題ですので、解いた過程がきちんとわかるように式を整頓して書くことを心がけて下さい。いくつかの小問で構成されています。

■理科
物理・化学・生物・地学の4領域の知識だけを覚えるのではなく、自然現象や科学的な事象の原理や原則を正確に理解することや、実験や観察の手法・手順、実験器具の使い方をしっかりと覚えておくことが大切です。また、実験や観察の結果の数値やグラフを書いたり、読み取ったりする力も身につけておきましょう。

Q4:高校入試でフロントランナー・コースやグローバル・ファウンデーションを志望することはできますか。

A4:フロントランナー・コースは、中学入試のみの募集ですので志望することはできません。一方、グローバル・ファウンデーションは、志望することができます。入試において、出願時に取得している英語資格、入試での英語の得点、面接での英語面接(面接時間内の一部)等を考慮して、総合的に判断します。

学校生活全般について
Q1:フロントランナー・コースの特徴と進路実績を教えてください。

A1:フロントランナー・コースは、難関国公立大学医歯薬理工系・文系、難関私立大学医歯薬理工系・文系、甲南大学理系への進学を目指すコースで、中学1年では学年に1~2クラス、中学2年以降は2クラス設けられています。サイエンスとグローバルに特化し、知的探求心を育み、21世紀型スキルを育成します。また、「サイエンス・ラボ」「グローバル・ラボ」といったプログラムでは、実験・実習・ワークショップなどを通して、グローバル社会で必要とされる理系の素養や多様な文化や価値観のあふれる社会で活躍する力を養います。2020年度入試では、フロントランナーの一期生26名が国公立大に、2021年度入試では、フロントランナーの二期生31名が国公立大に合格しました。

Q2:アドバンスト・コースの特徴を教えて下さい。

A2:アドバンスト・コースは、「グローバル、リベラルアーツ」をキーワードに、グローバル社会の様々な分野で個性や才能を発揮できる人物を育てることを目標としています。甲南大学のほか、海外大学・難関私立大学・国公立大学など、多様な進路へと進学していきます。中高大10年間の甲南での学びや海外留学を柱とする「グローバル・スタディ」の学びは、アドバンスト・コースで進めていくことができます。

Q3:コース変更は可能ですか。

A3:中学2年生からフロントランナーの学びを進めたいという生徒は、所定の成績基準を満たせば、中学2年生からスタートする「フロントランナー2」に入ることができます。また、中学3年生進学時・高校1年生進学時もコース変更は可能で、明確な目的意識を持っていることが必要とされます。アドバンストからフロントランナー2へのコース変更の場合は、成績基準を満たしていることが条件となります。

Q4:フロントランナー・コースの生徒には、部活動の制約はありますか。

A4:7時間目の授業や休暇中の特別授業や補習などがあり、部活動に出席できないときもありますが、フロントランナー・コースの生徒も自由に部活動をすることができます。

Q5:部活動の時間と勉強との両立について教えてください。

A5:中学生は最大で週5日、高校生は週6日としています。下校時間は、午後6時です。高校生は、必要に応じて1時間の延長練習(午後7時下校)が認められています。勉強と部活動との両立は、どのコースに所属していてもできますが、フロントランナー・コースやグローバル・スタディでは、課題・宿題がたくさん出されるため、学習習慣を確立し、学習の自己管理をきちんと行うことが求められます。

Q6:グローバル・スタディについて教えて下さい。

A6:アドバンスト・コースに設けられた「グローバル・スタディ・プログラム」は、中学3年生から1クラス設けられた海外留学を柱とするプログラム(クラス)です。短期の語学研修やアジア・スタディ・ツアーやセミナーを経て、高校2年では、アメリカ・カナダ・イギリス・ニュージーランドのいずれかで約3か月~1年、ほぼ個人留学に近い形で海外研修を行います。高校からの新入生も、「グローバル・スタディ・プログラム」のクラスに入ることができます。

Q7:どんな留学制度がありますか。

A7:留学は、姉妹校への短期語学研修と長期留学(1ヶ月・3ヶ月・1年間)とが用意されています。YFUやAFSなどの公的な留学機関を利用する長期留学(1年間)も可能です。中〜長期の留学の多くは、グローバル・スタディ・プログラムを選択していることが原則となります。これらの長期留学には学内選考があります。また、学校が公認する留学制度・留学機関による1年間の留学者は、留学先での取得単位が認められ、帰国後、進級して元の学年に戻ることができます。

Q8:基礎学力の定着と放課後学習について教えてください。

A8:中学では、基礎学力の定着と学力向上を目的としてオンライン学習支援システム「すらら」を活用しています。課題の配信や早朝テストが行われ、課題の進みが遅い生徒や確認テストの成績が目標に達しなかった生徒は、「放課後学習会」でさらに「すらら」のコンテンツを使って学習します。「放課後学習会」には、教員のほか、外部からのチューターが生徒の学習を助けています。その他、数学の計算テストや英語の確認テストなど学習事項の定着を確認する小テストや不合格者への再テスト、また、放課後の補習などが頻繁に行われています。

Q9:甲南大学への推薦資格を持ったまま他大学受験ができる「留保受験制度」について教えて下さい。

A9:甲南大学へ内部推薦で進学する場合は、「甲南大学進学願」を12月末に提出することになっています。進学願を提出するまでは、国公立大学・私立大学に限らず推薦入試を自由に受験することができます。国公立大学に関しては、進学願提出後も留保受験をすることができます。一方、私立大学の受験に関しては、甲南大学に無い学部に限って留保受験をすることが可能です。