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中3 第3回サイエンスラボ【生物分野】 ゾウリムシの浸透圧調節

  • 2017/06/21
  • 授業レポート

中3 第3回のサイエンスラボは生物分野「ゾウリムシの浸透圧調節」でした。
生物には、体内環境を一定に維持しようとする「恒常性」というしくみが備わっています。
単細胞のゾウリムシであっても、細胞内に浸透する水を排出する「収縮胞」をもっており、これによって細胞内の濃度を一定に保っています。

今回の実験では、様々な濃度の食塩水中にゾウリムシを浸し、収縮胞の動きがどのように変化するかを観察しました。高校の生物基礎の教科書に登場する内容ですが、サイエンスラボではあえて少し難しいことにも挑戦しています。
生徒たちは、初めて扱うマイクロピペットや遠心分離機に緊張しつつ、顕微鏡をのぞいてゾウリムシが確認できた時には目を輝かせながら熱心に実験に取り組んでいました。

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