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理数コース高三 数学Ⅲ(長田先生)

  • 2015/11/10
  • 授業レポート

高校三年生では、文系4クラスと理数コース1クラスに分かれています。この時期になると、早い生徒では公募制推薦入試もスタートし、願書の作成などで生徒達にも緊張感が漂っています。理数コース生のクラスは入試本番の準備のために、1週間の授業の中で、センター試験対策の問題演習と、理系大学の個別試験(二次試験)に向けて、数学ⅠAⅡBの演習、数学Ⅲの演習と3本立てで演習形式の授業をしています。

特に数学Ⅲの範囲は、理系受験で合否を握る分野なので、授業は半数分割で実施され、生徒とコミュニケーションを図りながら、より細かい指導ができるよう心掛けています。授業では、事前に「予習プリント」として過去の入試問題を配布し、自力でどこまで解けるのか、解答をどこまで作成できるのかを予習させています。その後、授業の中で問題解説をし、いわゆるHow to・・ではなく、「どうしてその解法を思いつくのか」といった発想の仕方や気づきなどが習得できるよう指導しています。

 

-先生メッセージ-


数学というのは、答えを出すまでに色んな過程を踏み、もがき苦しみ、解決していく教科です。その中で試される「気づき」や「発想」というのは、様々な形で将来の研究や新しい発見に生きてくると思います。また、自分が今まで気づかなかった「気づき」や「発見」に出会えた時や、もがき続けて正解にたどり着いた時には、この上ない嬉しさと達成感が得られます。「失敗を前向きに捉える」「失敗から学ぶ」「自力で問題解決する」ことは、これからの社会でも求められる力だと思います。

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