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情報活用(中学1年生)

  • 2014/11/21
  • 授業レポート

現代は「読み・書き・そろばん」という基本的な教育に加えて、情報をうまく扱う能力(情報活用能力)が必要な時代です。甲南の「情報活用」では、中学3年間を通して、情報を集め、整理し、情報を生み出すために必要な力を養い、自ら調べ、自ら考える「自学」の習慣を養うカリキュラムを用意しています。
 
中学1年生は、図書館を利用した情報収集、情報整理を中心にした学習を行っています。2学期の後半は、これまで学んできた本のつくりや情報の取り方を更に深め、伝記の人物に関する本づくりを行っています。現在、私たちはさまざまなメディアからたくさんの情報を簡単に得ることができますが、その多くの情報は、すでにあるものを加工したり、編集したり、新たな考えを付け加えたりしてできたものです。本作りを通して、情報を加工・編集をするときの注意点や、情報を作り出し、発表する場合の工夫の仕方を学習していきます。
 
-先生メッセージ-
受け身で学習することが多い生徒にとって、「自発的に」というのは、なかなか難しいもののようです。「情報活用」の授業では、自分で目標を設定し、計画し、実行しないと進まないことが多く、生徒は考えたり工夫したりを繰り返しながら、自分なりの学習方法を身に付けていっています。さまざまな活動を通して、考えて行動する、自分の意見を持つ、といったことができるようになってほしいと思います。
 
-生徒メッセージ-
「情報活用」の授業では読書の時間もあり、自分の気に入ったことに対して深く調べたり考えたりといったことをやることもできます。必要なことがプリントにしてあり、プロジェクタなどの機器で説明してもらえます。今はまだ何の役に立つかわからないこともありますが、将来役に立つのだろうなと思いながら、楽しく学習しています。

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