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理科(中学1年生 フロントランナーコース)

  • 2014/07/29
  • 授業レポート

 中学1年生の理科では、おもに生物分野を学習します。生物を学ぶとき、大切にしていることは、頭の中の知識だけで終わらせずに実際に感じてもらうことです。そのため授業では可能な限りの「実物」を教室に持ち込んで、見てもらうようにしています。知識では知っていても、見たり触ったりすることは初めてだという生徒も少なくないです。まつかさを水に浸すと閉じる現象や、ウサギやネコの頭骨標本などはとても人気が高いです。実物が用意できない場合でも、プロジェクターを利用して関連する内容の写真やビデオクリップをできる限りたくさん見せています。
 
 また、観察を中心とした実習も多く取り入れることで、経験が知識となるように工夫しています。中学1年生では、光学顕微鏡を用いての植物組織の観察や、ブタの眼やカエルの解剖も行います。これによって科学的なスキルや思考力を養います。
 板書は、理解しやすいノートが書けるように意識しています。図や色を効果的に使うことで、少ない文字情報で多くの内容を記録する練習です。それによって、実験ノート等の記録やプレゼンテーション技術の向上を狙っています。 
 
-先生メッセージ-
 甲南中学に入学される生徒さんは、理科好きが多いです。特にフロントランナーコースではその割合が高いです。甲南中学の授業は、理科が好きな君たちの期待を裏切りません。理科は物理・生物・化学の実験室と講義室がそれぞれにあって、ハイレベルな実習ができます。甲南で理科を勉強すれば、科学者になるのも夢ではありませんよ。
 
-生徒メッセージ-
 平田先生の授業では、毎回スクリーンを使って生物の動画や写真を見ながら勉強するので、とても印象に残ります。黒板の図や説明では、細かく説明してくださるので、すごく参考になるし、教科書に載っていないこともたくさん教えてもらいます。実験室の授業では、顕微鏡を使って生物の構造を調べたりまとめたりしました。理科の授業はとても面白く、ワクワク感があって、あっという間に授業が終わってしまいます。
 

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