新着情報

南里先生 最終授業の様子

  • 2013/03/02
  • その他

 3月1日(金)、社会科・南里章二先生の最終授業が行われました。先生は1972年に本校に着任以来41年間、世界のすべての国を旅し、「生きた歴史」の授業を実践してこられた本校屈指の名物教員です。

 授業のテーマは「サハラ砂漠の北と南」。最近情勢が悪化し日本でも関心が高まっているアルジェリア、マリの歴史的背景の解説です。ご自身の二度のアフリカ縦断旅行の経験をもとに、砂漠に生きる部族の誇りと独立心の高さ、それがイスラム武装勢力に付け込まれたこと、そして平和への願いなどを話されました。歴史に関する豊かな知識、現代情勢への深い洞察、それにユーモアなど、南里ワールド全開の授業でした。

 この授業は現役の高一生だけでなく、一般の方にも公開されました。卒業生や保護者の方をはじめ、たくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございました。

一覧へ戻る