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ダリッチ・カレッジ生とのオンライン交流プログラム

  • 2021/07/28
  • 授業レポート

67日から一カ月間、イギリスの姉妹校ダリッチ・カレッジ生とのオンライン交流プログラムを実施しました。原点はコロナのために本校に留学できなくなったダリッチ生に今できる最大限のことをしようという思いです。日本語や、日本の地理、歴史、文化についての入門講座を開くだけでなく、本校からダリッチに留学予定の高二生や、高三のグローバル・スタディーの生徒との交流の機会も積極的に持ちました。本校生はコテコテの大阪弁を教えつつ、大学への夢を英語で熱く語りました。対してダリッチ生からは、「こんにちは」はなぜ「こんにちは」と書かないのかから、日本政治の現状をどう考えるかまで鋭い質問を受け、自分の国のことを見つめ直す良い機会になりました。両国の流行りの音楽の話題で盛り上がる様子も印象的でした。実際に行き来できるのがベストですが、オンライン交流にも確かな手応えを掴むことができました。


This June and July, we had our first online exchange program with the Dulwich College – our sister school in London, UK --.  The program was planned for Dulwich students who could not come to Japan because of the Covid-19.  In addition to the introductory courses of Japanese language, history and culture, we asked Dulwich students to talk freely with Konan students -- from politics to popular cultures --.  Although online exchange is not the best solution, we are proud to say that the program was so fruitful.


参加した生徒の感想:

高三A 能勢君

オンラインという形ではあったものの、全く違う価値観、視点、文化背景を持った同世代の人たちと意見を共有出来る素晴らしい機会でした。来年は、ぜひ対面で経験して貰いたいです。ありがとうございました。

高三A 安田君

私が最も印象に残っているのは、ダリッチ生の知識量です。AIやビッデータについて話した時、彼らは私と違う視点から議論してくれたし、おすすめの本も紹介してくれました。このオンライン交流で単に同世代と英語で話せただけでなく、多くの刺激を得ることができました。 私も彼らのように多分野を横断する知識を体得したいと心から感じました。 

高二A 堀木田君

ダリッチ生2名は日本語を学ぶ意欲が非常に高く、留学を控えた私にとって良い刺激となりました。何より私が見習いたいと感じた部分は、お礼の言葉を欠かさない紳士的な対応です。私自身も彼らのような態度を心掛けたいです。

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