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休館日

情報活用教育

「情報活用」とは

「情報活用」という授業について

「情報活用」の授業では、従来の図書館利用教育を発展的に継承し、調べ学習や問題解決型の学習に対応できる情報処理能力を身につけさせたいと考えています。そのために、図書館や情報関連施設を利用して、自ら調べ、自ら考える「自学」の習慣を身につけさせる授業を展開します。とくに本校では6年間一貫教育のメリットを生かして、高校での「総合的な学習(E-Study)」につながるように、また各教科の学習にも役立つように、テーマ学習や自由研究なども取り入れ、調べ方、まとめ方、考え方、レポートの書き方といった学び方=方法論を身に付けさせることを目標とします。

 

 情報活用の授業では中学3年間を通して次の3つの領域を重点的に指導しています。

  1. 読書指導  (読書習慣の形成)
  2. 図書館利用指導  (情報資料センターとしての図書館の利用法)
  3. コンピュータおよび情報ネットワークの利用指導
    (コンピュータの使い方、インターネットやデーベースの利用法、 プレゼンテーションの方法など)

わたしたちが考えている情報活用教育は単にパソコンが使えるというレベルの能力の習得を目的とするものではありません。しかし、印刷メディアも含めたさまざまなメディアに展開されている情報を活用するには、それぞれのメディアの特性をじゅうぶんに理解し、その利用法をしっかり身につけておく必要があることも事実です。わたしたちは、情報活用教育を通して、メディアや情報の氾濫で混迷を深める現在の生活環境のなかにあって「正気を保って」生きぬくための教育が可能になるのではないかと考えます。


3年間の「情報活用」のシラバス

学年 1学期 2学期 3学期
1年

自学自修・自由研究の進め方
・テーマの設定
・図書館の利用の仕方
・日本十進分類法、

 図書館での本の探し方
・書誌情報の取り方
・課題学習の取り組み方
・百科事典・図鑑の使い方
・調べ方のポイント
・インターネットの利用
・情報の読み取り方、まとめ方
・情報モラル

著者になって、自分だけの本を作る
・図書館の歴史
・本のつくり
・メディアの歴史、特性
・辞典の使い方
・参考資料の意味と書き方
・意見文の書き方
・情報のまとめ方

 

県調べ
・複数資料を使っての情報収集
・情報のまとめ方
・発表の仕方



2年

ディベート
・事実と意見
・三角ロジック
・ディベートのルールと方法
・メモの取り方
・資料の活用
・クラスで論題を決めて
マイクロディベートでの演習

 

集めた情報で情報のまとめ方、

         発信の仕方を学ぶ
・テーマの設定
・情報の理解・評価
・情報の伝達方法
・情報モラル・著作権
・新聞の読み方
・壁新聞の作成
 (割り付け、コラムの書き方)

ディベート
・情報の集め方、まとめ方
・プレゼンテーション資料の

 作り方
・グループでのディベート対戦

 

3年

キャリア教育 

 ~気になる仕事を調べる~
・職業の選択
・情報収集、情報カードの書き方
・インタビューの仕方、
 メモの取り方
・ポスターの書き方
・発表原稿の作り方、
 原稿用紙の使い方
・発表

キャリア教育 

  ~自分の適性を知る~
・適性検査の結果から職業を選択
・情報収集、情報カードの書き方
・コンピュータでの発表の仕方
 (PowerPointの活用)
・発表

 

キャリア教育 

 ~「働く」を考える~
・レポートのまとめ方