
大学進学に向けて、自分の将来像をより具体化していくのが発展期間。3つのコースで、生徒それぞれの進路希望に沿った指導を実践。専門知識豊かな教師陣のもと、より専門的な学習を行います。また、学力向上はもちろんのこと、学ぶことの本質をつかみ、自分で考えて表現する能力を身につけます。
そして、これまで探究してきたことを更に磨き上げ、自分が追究していく物事とこれから進んでいく道を決めていきます。自信と強い芯を持ち、徳・体・知のバランスの取れた人格を成熟させ、一人ひとりの天才を開花させます。



甲南大学での学びを見据えて、バランス良く各教科を学習します。大学での専門的な学習に備え自分自身で研究テーマを決め学習する「E-Study」や「高大連携講座」を実施。更には、英語教育と国際理解教育に重点を置いた「グローバル・スタディ・プログラム」を2010年度からスタートしています。
国公立大学および他私立大学を目指す生徒のために、「文Uコース」と「理数コース」ではレベルの高い授業を展開します。文Uコースは英語を、理数コースでは数学・理科を中心としたカリキュラムが用意されています。理数コースの授業は実験や観察を重視し、科学的探究心と考察力を養っていきます。
高校2年生・3年生は学校生活のさまざまな場面で、リーダーシップを発揮。クラブ活動や生徒自治会の活動で自分たちが中心となり、後輩を指導していきます。「住吉川環境学習」では、小学生とも共に行動します。後輩たちはこうした先輩たちの背中を見て成長していきます。
学習力、人間力などの甲南教育を完結させると共に、大学進学や社会に向けて旅立つための期間です。個々の思いを具現化し、それぞれの目標に向けて自己を高めていかなければなりません。そのために私たち教師はさまざまな気づきの場を用意し、その中で自己の判断で自分の道を選べるよう指導します。自分で決めることで、生徒はそこに向かい大きく伸びます。
[数学科]西田和雅