未来へはばたくため、基礎力を身につける。

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甲南授業マンスリーレポート
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基礎期間

人間としての基礎力をしっかり身につけるのが、この期間の目標です。規則正しい生活習慣を定着させ、これからの学校生活だけでなく、生涯を通じて心身ともに健全で豊かな生活を送る土台をつくります。また、友人や教師とのコミュニケーションを通じて相手の考えや気持ちを理解する心を持ち、安定した人間関係を築いていきます。
学習においては学ぶことの意義をしっかり理解し、単なる知識の詰め込みではなく、さまざまな教科を通して自分の視野を広げたり、豊かな発想力や論理的に考える力の土台を養っていきます。

中学1年生・中学2年生
甲南教育のスタートとなる「ひと創り」の第1ステージ。
これから発展していくための土台となる基礎・基本を忠実に習得させるとともに、
1クラス35人という少人数制の環境のもとできめ細かく指導します。
この2年間で学習習慣と生活習慣の定着を図ります。

基礎期間の5つの育み

中学1年生・中学2年生

基礎期間の学び

「スタディ・ダイアリー」が学習をサポート

自分の学習状況を記入し確認する「スタディ・ダイアリー」で、学習習慣を定着させます。また、担任の先生や保護者も1週間ごとに確認します。学習に遅れが生じた生徒は「放課後学習教室」で教師や大学生チューターがフォロー。つまずきを修正しながら学力を高めていきます。

あいさつや敬語を習慣づけ、社会性を養う

社会生活での基本となるあいさつ。甲南では授業の前後や人と出会ったときに気持ちよいあいさつができるよう、しっかりと習慣づけます。また、より良い人間関係を築くために、言葉づかいや話し方についても徹底的に指導。社会のルールやマナーの意義が理解できる人物を育成します。

甲南スピリッツを学び、仲間とつながりを深める

友達と知り合い、仲間と協力して活動する第一歩となるのが、入学式後の「オリエンテーション合宿」。この合宿では平生釟三郎の教え『平生精神』が伝えられ、これから甲南生として過ごす6年間の意味を理解します。仲間や学園とのつながりを深く感じ、甲南生としての誇りと責任を身につけます。

生徒たちの心を見つめ、一人ひとりの才能を伸ばします

基礎期間は、生徒が「子供から大人へ」変化していくための第一ステップの期間です。学習面や生活面で大きな違いが生じてくる中、生徒は多くのことで葛藤を抱えています。私たち教師は生徒たちに積極的に話しかけ、ちょっとした変化も見逃さず、サポートしていきます。一方では、生徒自身で考え解決する習慣を持たせ、個性豊かな心を養っていきます。
[国語科]井村彰宏

CURRICULUM
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