幅広い視野を持ち、将来への意識を高める。

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甲南授業マンスリーレポート
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応用期間

応用期間では、基礎期間に培った人間力や学習習慣をしっかりと定着させ、「OBワークショップ」や「進路適性検査」などを通じて、将来への目的意識や職業観を育みます。そして、自分から積極的に学ぶ姿勢を確立していきます。
また、この期間はさまざまな行事や部活動で大いに活躍できる時期であり、協調性やリーダーシップを養いながら、仲間と共に物事を成し遂げていく力を育みます。そして自己としっかり向かい合い、自分自身の可能生を発見して個々の才能を思う存分に伸ばし、次の発展期間へとつなげていきます。

普通コース
将来、甲南大学の中核となる人物の育成を目的とし、各教科をバランス良く学習していきます。
学ぶことの楽しさを知り、発展期間に必要となる知識と自ら考える力を養います。
文理コース
発展期間において理数コース・文Uコースのどちらにも対応できるよう、理科・数学にウェイトをおいた文理型のカリキュラムで学びます。
普通コースと比較すると、より教科内容を掘り下げて学ぶこととなります。

応用期間の5つの育み

中学3年生・高校1年生

応用期間の学び

将来の方向性を考えた普通コースと分離コース

生徒が希望する進路に合わせて選択する2つのコースを設定しています。「普通コース」では甲南大学への進学を考え、知的好奇心を育みながら総合的な人間力を育てていきます。「文理コース」では大学受験に備え、より深みを持たせた学習内容で応用力を養い、学力向上を目指します。

目標意識をしっかり持ちその実現を目指す

自分の生き方を考え、視野を広げるために、この時期に「OBワークショップ」を開催。先輩からのアドバイスが更なる動機づけとして働きます。他大学を目指す生徒には、春休みに「学習合宿」が行われ、熱の入った授業が学習意欲と学力向上へとつながります。

思いやりの心を育み他者との関わり方を学ぶ

修学旅行における「平和学習」で、命の大切さを学びます。事前に学内で平和について学習し、その上で被爆者の方のお話を聞きます。自分だけでなく、他人の命の尊さも深く考え、思いやりの心を持って、人と関わりながら、社会の中で生きていくことの意味を学びます。

生徒たちが自分からやってみようと思うことが大切

応用期間は、学習面においてモチベーションが下がりやすい時期。そこで私たち教師からどう働きかけるかが重要になってきます。生徒たちが興味、関心を持てるように工夫し、引っぱるのではなく自分から前に進むように指導します。また、この時期は自我が確立されていくので、一人ひとりの話に耳を傾けながら個々を理解し、めばえた個性をどう伸ばすかを常に考えています。
[英語科]吉田和史

CURRICULUM
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