よくあるご質問

入試について

Q1:
中学入試I期午前b方式の出願手順・資格・試験内容について教えて下さい。
A1:
b方式をお考えの場合は、甲南中学校での入試説明会でエントリーシートを受け取っていただくか、ホームページでダウンロードしていただき、そのシートに資格内容を記載し、内容を証明する書類のコピーを添えて指定日までに提出して下さい。資格が認められた受験生のみb方式の出願が可能となります。
これまでに出願された受験生の実績は、スポーツ分野、芸術・文化分野ともに県(府)上位レベルから全国レベルまで様々ですが、活動実績の差は、対象となる分野における活動内容や競技人口などにもよりますので、一概にこのレベルでなければならないという決まりはありません。また、児童会活動は原則5・6年生で継続して活動し、顕著な活動を行った者としています。過去5年間のb方式で合格した生徒の資格は次の通りです。
b方式の「総合基礎問題」は、50分で国語と算数の基礎的な問題を解きます。問題の難度は、教科書の章末問題程度です。「作文」は点数化され、200点満点で基礎学力の確認を行います。合否は面接も含めて総合的に判定します。
2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度
テニス
野球
バスケット
バレーボール・児童会
美術
書道
児童会
英検3級
野球
バスケット
水泳
ゴルフ
サッカー
剣道
陸上・児童会
スキー・英検3級
芸能・英検3級
英検準2級
英検3級
テニス
野球
バスケット
水泳
サッカー
柔道
児童会
将棋
珠算
現代詩
理科展
英検準2級
英検3級
など
テニス
野球
剣道
ミニバスケ
書道
理科展
俳句・詩
英検
数検
など
テニス
野球
ラグビー
ゴルフ
サッカー
剣道
児童会
書道
将棋
理科展
絵画
ピアノ、ヴァイオリン
英検
数検
など
Q2:
帰国生入試について教えて下さい。
A2:

甲南高等学校・中学校は、中学高校それぞれの帰国子弟入試と編入試験(年2回)を行っています。これらの入試では、甲南の授業内容についていけるか、学校に溶け込めるかを総合的に判断し、合否を判定します。出願資格は原則として次のようになっています。受験をお考えの場合は、本校までお問い合わせください。

  • 海外に1年以上在住し、帰国後半年以内に編入学を希望するもの
  • 海外に2年以上在住し、帰国後1年以内に編入学を希望するもの
  • 海外に4年以上在住し、帰国後2年以内に編入学を希望するもの
Q3:
中学入試の勉強のポイントについて教えてください。
A3:
■国語
物語文では、登場人物の心情や文中の情景などを、説明文・論説文では、筆者の主張や説明の主眼などを読み取る力をつけましょう。漢字、熟語、ことわざや慣用表現は意味や使い方もしっかり理解しておきましょう。また、作文問題の対策として、自分の言葉でていねいに文章を書く練習をしておきましょう。
■算数
計算や図形などの基礎的な問題は、苦手分野を残さないように繰り返して練習しておきましょう。文章題は、計算式などを書いて答える問題ですので、解いた過程がきちんとわかるように式を整頓して書くことを心がけて下さい。いくつかの小問で構成されています。
■理科
物理・化学・生物・地学の4領域の知識だけを覚えるのではなく、自然現象や科学的な事象の原理や原則を正確に理解することや、実験や観察の手法・手順、実験器具の使い方をしっかりと覚えておくことが大切です。また、実験や観察の結果の数値やグラフを書いたり、読み取ったりする力も身につけておきましょう。

学校生活全般について

Q1:
フロントランナー・コースの特徴を教えて下さい。
A1:
「国際社会の様々な分野に進出し、第一線で活躍できる人物の育成」を目的に、フロントランナー・コースが設置されました。高校1年生までの間、理系科目にウェイトを置いたカリキュラムで学び、難関国公立・私立大学医歯薬理工系・文系への進学を目指します。また、「サイエンス・ラボ」「グローバル・ラボ」といったプログラムでは、実験・実習・ワークショップなどを通して、グローバル社会で必要とされる理系の素養や多様な文化や価値観のあふれる社会で活躍する力を養います。
Q2:
アドバンスト・コースの特徴を教えて下さい。
A2:
アドバンスト・コースは、「教室から社会へ、教室から世界へ」をキーワードに、社会の様々な分野で個性や才能を発揮できる人物を育てることを目標としています。甲南大学のほか、海外大学・国公立大学・難関私立大学など、多様な進路に対応するカリキュラムで学びます。海外留学を柱とする「グローバル・スタディ」の学びは、アドバンスト・コースで進めていくことができます。
Q3:
途中でのコース変更は可能ですか。
A3:
中学2年生からフロントランナーの学びを進めたいという生徒は、所定の成績基準を満たせば、中学2年生からスタートする「フロントランナー2」に入ることができます。また、中学3年生進学時・高校1年生進学時もコース変更は可能で、明確な目的意識を持っていることが必要とされます。アドバンストからフロントランナー2へのコース変更の場合は、成績基準を満たしていることが条件となります。
Q4:
フロントランナー・コースの生徒には、クラブ活動の制約はありますか。
A4:
7時間目の授業や休暇中の特別授業などがありますが、フロントランナー・コースの生徒も自由にクラブ活動をすることができます。
Q5:
クラブ活動の時間を教えてください。
A5:
中学生は最大で週5日、高校生は週6日としています。活動時間は、午後6時までです。高校生は、公式戦やコンクール前には、7時までの延長練習が認められています。
Q6:
グローバル・スタディについて教えて下さい。
A6:
高校2年生での海外留学を柱とする「グローバル・スタディ・プログラム」は、高校2年3年のアドバンスト・コース(文Ⅰコース)に設けられたプログラムで、アメリカ・カナダ・イギリス・ニュージーランドのいずれかで約10週間または半年の海外留学を経験します。2016年度の中学3年生から始まる「グローバル・ファウンデーション(国際教養プログラム)」は、4年間のグローバル・スタディの基礎を築くプログラムです。
Q7:
どんな留学制度がありますか。
A7:
留学は、姉妹校への短期語学研修と長期留学(1ヶ月・3ヶ月・1年間)とが用意されています。YFUやAFSなどの公的な留学機関を利用する長期留学(1年間)も可能です。中〜長期の留学の多くは、グローバル・スタディ・プログラムを選択していることが原則となります。これらの長期留学には学内選考があります。また、学校が公認する留学制度・留学機関による1年間の留学者は、留学先での取得単位が認められ、帰国後、進級して元の学年に戻ることができます。
Q8:
放課後の補習や自習室について教えてください。
A8:
中学では、定期考査の成績に基づいて、主要教科で「特別学習」と呼ばれる放課後の補習や「指名補習」(長期休暇中)が行われます。また、学習センターで行われる「放課後学習会」では、チューター(教員・大学生・高校3年生)が常駐し、独習しながらわからないところを教えてもらうことができます。一方、大学受験に備えての学力向上を目指す生徒には「自習室」が用意され、下校時間まで学習を進めることができます。
Q9:
甲南大学への推薦資格を持ったまま他大学受験ができる「留保受験制度」について教えて下さい。
A9:
甲南大学へ内部推薦で進学する場合は、「甲南大学進学願」を12月末に提出することになっています。進学願を提出するまでは、国公立大学・私立大学に限らず推薦入試を自由に受験することができます。国公立大学に関しては、進学願提出後も留保受験をすることができます。一方、私立大学の受験に関しては、甲南大学に無い学部に限って留保受験をすることが可能です。